いいなり侍女 暮羽ちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
部屋に帰ってきた王女は、侍女の暮羽ちゃんをベッドに突き飛ばす・・・「暮羽、時間よ・・・」は・・はい・・・
「今日は、アレつけてきたわよね?」さげすむ目で暮羽ちゃんを見下ろす王女。そしてゆっくりと、暮羽ちゃんのイヤラシくはだけた下半身を舐めまわすかのようにイヤラシい視線が突き刺さってゆく。
「私の言うことは絶対命令よ」暮羽ちゃんのパンストをゆっくりとずらしてゆき、露わになってしまった恥部をじっくりと見つめながら診察してゆく王女。や・・やめてください・・・
何かに気づき暮羽ちゃんパンティをめくりあげる王女。「アレ、つけてないのかしら?」暮れ羽ちゃんのヒクヒクとイヤラシい呼吸をした恥部に、卑猥な息を吹きかけゆっくりと指を這わせてゆく王女。あぁっ・・・・
「オシオキしてあげるわ」パンティをわざと履かせ、その上からイヤラシく恥部を弄ぶかのように王女の指先が這いずりまわってゆく・・・暮羽ちゃんのイヤラシく喘ぐ声が少しずつ漏れていってしまう。っん・・・あぁっ・・・・
「ほら!お手!」イヤラシく恥部を弄ばれた暮羽ちゃんの手は、王女の差し出した手にかすりもせず身体とともに小刻みに震えていた。だらしのないペットの首をリードで引っ張り従わせる王女。
冷ややかな目でペットを見つめる王女。今度は自らめくらせたスカートの中を、卑猥な足先で這わせじっくりと弄んゆく。っんん・・・んあぁ・・やがて暮羽ちゃんのパンティから、くっきりとイヤラシいシミが浮き出てきてしまう。
足先でイヤラシいシミを発見されてしまう暮羽ちゃん。王女の執拗なイタズラは止まらず、暮羽ちゃんは表情を歪めながらガクガクと震えて悶え苦しみ膝から崩れ落ちてゆく。「そのまま四つん這えになってなさい!」
「ご主人様の躾も守れないなんて・・・自分でできるようになるまでわたしが調教してあげるわ。」
毎日、王女につけるよう命ぜられていたモノが奥へと入ってゆく・・・ックチュ・・・チュ・・・・暮羽ちゃんの秘所の入り口が広がってゆきヒクヒクと卑猥な呼吸が止まらなくなってゆく。
「もうしっぽが取れないように立派なメス犬にしてあげる。」暮羽の秘所の奥で何かがブルブルとイヤラシく暴れはじめる。ああああぁぁぁん!!!・・・・・
勢いが止まらないそのモノは暮羽ちゃんの秘所の奥でGスポットを見つけ卑猥な動きで弄んでゆく。暮羽ちゃんの呼吸が荒くなってゆき思わず卑猥な嬌声が部屋中に漏れてゆく。あぁん!・・あぁ!・・あん・・・
「メス犬ならキャンキャン鳴かないとね!」どんどん熱くなってゆく暮羽ちゃんの秘所の奥でGスポットがドクドクとうねりはじめ、さらに腹部から強烈なバイブの刺激が加わりあまりの快楽に頭おかしくなってゆく暮羽ちゃん。きゃぁぁん!・・キャン!・・・
やがて、暮羽ちゃんの恥部をも新たなバイブが激しく暴れだし、暮羽ちゃんの秘所は信じられないほどパンパンに膨れあがてゆく。「これでイッたら、もうしっぽが取れないからだになってしまうわよ?」きゃああああ!!!キャアアアァァン!!!・・・
きゃアアアアァァン!!!アアアアァァン!!!!・・・・淫乱女とメス犬を行き来しながら果てたペットのあまりにも卑猥な姿に、王女は興奮冷めやらぬ様子で新たなおもちゃを取り出した。「もっと立派なメス犬に育ててあげるわ。」
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